住宅ローンで、お悩みの
すべての人へ

不動産会社ならではの安心無料相談!

ABOUT

住宅ローンの不安は
無料相談で解決!

念願のマイホーム購入。想像しただけでも、胸が高鳴るものですよね。
物件購入を考えたとき、「どのような物件があるのか」を考える前に、真っ先に思い浮かぶのは「住宅ローンの心配…」とお考えのあなたへ!「物件購入の頭金がない」「クレジットカードの借入が多い」「ローンを組みたいが、他社で断られてしまった」などなど…。そのようなお悩みや不安は、神奈川県足柄上郡の【株式会社クロノスタイル】で解消しませんか?

日常的にクレジットカードを利用する方が増え、住宅ローンの審査基準は簡単なものではなくなってきています。そのため、「そもそも住宅ローンって、ちゃんと組めるのかな…」と心配の方も多いでしょう。一度、住宅ローンの審査に落ちてしまうと、次回以降の審査が難しくなってしまう場合もあります。そのため、ローンを組むためには慎重かつ十分な事前対策が必要です。

そんな中、当社は資金計画の作成や住宅ローンのご相談を無料で受け付けています!金融機関と多数提携しているため、安心してご相談くださいね。
不動産会社目線による専門性の高いご提案で、一緒にマイホームの夢を叶えましょう。

MESSAGE

いくら時間がかかっても
そばにいる味方でありたい

「住宅を購入したいけど、住宅ローンの不安がつきない」とお悩みのあなたへ。この先何年かかっても、あなたが「諦めない」限り、私たちはそばでサポートいたします!

なぜ、ここまで住宅ローンの相談にチカラを入れているのかというと、「お客様が誰かに紹介したくなる不動産会社でありたい」という想いがあるからです。大手不動産会社のように、たくさんのお客様を担当しているわけではありません。だからこそ、一人ひとりのお悩みやご要望を聞くことができ、よりきめ細かいサポートができるんです!もちろん、「住宅ローン審査に通った方だけを優先して対応する」といったことは一切いたしません。安心してご相談くださいね。

「住宅ローンを組めるのなら、住宅を購入したい」と考えている方はたくさんいることでしょう。でも、大丈夫です。そんなお客様の想いをしっかり受け止めて、サポートするために私たちがいます。お客様が気軽に相談できて、末永くお付き合いいただける。
それが、「紹介したくなる不動産会社」=【株式会社クロノスタイル】の魅力です!
一緒にマイホームの夢を実現しましょう。

POINT ポイント

住宅ローンの
審査基準は?

住宅ローンを組む場合、まずは金融機関の審査を通る必要があります。
審査が通る・通らないをご自身で判断することは難しいため、専門家である当社にご相談ください。
こちらではその審査基準の項目についていくつかご紹介いたします!

  • 年齢について

    ほとんどの金融機関では、住宅ローンの審査基準として「借入時年齢」と「完済時年齢」という2つの年齢制限を設けています。借入時の下限年齢は20歳以上、完済時の年齢は80歳未満を条件としている金融機関が多いです。

    ただし、商品によっては返済年数の制限が決められていることもあります。すべての商品で借入時年齢から完済時年齢ギリギリまでローンを組めるわけではありませんが、しっかりお話を聞いたうえで最適なご提案をしますのでご安心ください!

  • 健康状態について

    住宅ローンを組むときは、「団体信用生命保険」(以下、団信)の加入が融資条件となっている場合がほとんどです。団信とは住宅ローン返済中の加入者に万が一のことがあった場合(死亡など)に、保険金で住宅ローンが完済される保険のこと。

    この団信の加入項目の一つに「健康状態」があります。
    仮に加入できない場合は住宅ローンの商品が限られてしまうことも…。そのため、健康状態もしっかり確認しながら、ご自身に合った商品選びを進めましょう。

  • 担保評価について

    金融機関側は万が一、返済不能になったときに備えて、資金回収ができるように不動産(土地・建物)を“担保”にします。
    購入する不動産が、担保としてどれくらいの価値(担保評価額)があるかを評価するのが「担保評価」です。

    築年数が古い中古住宅の場合は、担保評価額が下がる傾向にあるため、審査が通らないこともあります。しかし、当社が一人ひとりに合わせたプランをご提案しますので、安心してご相談くださいね。

  • 勤続年数について

    「安定した収入があるのか」という問題も審査項目の一つになります。収入については、勤務先や勤続年数から判断される場合がほとんどです。勤続年数が短い方や転職を繰り返している方は審査が厳しくなる場合もありますが、メリットとなるような動機であれば審査が通る可能性もありますのでご安心ください。

    また、公務員や会社員のような給与所得者に比べると、個人事業主や経営者の審査は厳しくなる傾向にあります。
    懸念を払拭できるよう、事前にしっかり対策しましょう!

  • 年収・返済比率について

    何十年もの間、ローンの返済が必要になるため、まずは「自分の年収で、どのくらいの借入額がいいのか」を考えることが大切です。返済比率はそのような場合に使う「年収に占める年間返済額の割合」のことで、「年間返済額÷年収×100」で算出します。

    金融機関によって違いがあるものの、一般的には30~35%が基準と言われているため、余裕をもった返済比率を考えるのが大事です。
    詳しくわからなくても、私たちがしっかりフォローするので、ご安心ください!

審査に通らない
理由は?

「住宅ローンの審査に通らなかったらどうしよう…」と不安をお持ちの方も多いでしょう。
金融機関によっても審査基準はさまざまなため、
仮に審査に通らなかった場合もしっかり想定しておくことが必要です。
こちらでは審査に通らないときにチェックしておきたいポイントをご紹介します!

  • 返済比率が高すぎる

    「返済比率」とは、年収に占めるローンの利息を含めた年間返済額の割合を指します。収入に対して住宅ローンの返済負担が多くならないようにする割合のことです。

    借入額が年収に対して多くなれば、返済比率も高くなります。返済比率は住宅ローンだけでなく、クルマや教育資金など、ほかのローンを合算して算出するため、高すぎると審査が厳しくなるものです。そのため、住宅ローン以外はなるべく完済しておいたほうがいいでしょう。

  • 個人信用情報に
    延滞履歴がある

    住宅ローンを申し込むときに、信用情報機関による個人信用情報の照会は避けて通れません。
    個人信用情報では、クレジットカードや携帯電話などの支払い、ほかのローンで延滞の履歴がないかなどを確認します。

    仮に過去にローンを延滞しており、すでに解消している場合でも、審査が不利になってしまう可能性も…。
    住宅ローン審査を申し込む前に、あらかじめ信用情報機関へ確認しておくことがおすすめです!

  • 申告内容に虚偽がある

    住宅ローンをよりスムーズに進めるためには、何よりも「ウソがない」ことが大切です。

    たとえば、年収や勤続年数などを偽って、不正確な内容で住宅ローンの審査を申し込んだとします。審査のときは金融機関が個人情報をしっかりと確認するため、そこで虚偽が発覚した場合、審査に通ることはできません…。だからこそ、申告内容はウソ偽りなく、正しい情報で申し込むことが審査に通る絶対条件でもあります!

  • そのほかの要因

    ●連帯保証人になっていることで
    返済比率がオーバーしている
    ●申告内容に不自然な点がある
    ●同姓同名者が滞納記録にいる
    ●申告内容の説明不足
    ●売主・仲介のどちらかが、記入期間の要注意業者リストに載っている
    ●既存借入先の数が多い
    ●個人信用情報がキレイすぎる
    (記録がない)
    ●購入動機が薄い など

    長期にわたり高額を融資するため、金融機関でなくても「……?」となる疑問点や不審な点は「貸して大丈夫だろうか?」という“リスク”にとらわれてしまいます。そういった注意点も含めてしっかりサポートしますので、お気軽にご相談ください。

住宅ローン審査に
諦めていませんか?

「過去に住宅ローン審査が通らなかった経験がある」
「住宅ローンのほかに借入が複数あるため、借入額が伸びない」

このような理由から住宅ローンの審査に諦めていませんか?しかし、諦めるのはまだ早いです!
「審査が通らなかったから終わり」ではなく、お客様が諦めない限り、私たちも諦めずに何年でもお付き合いいたします!

審査に通らない一番の問題は、「個人情報(信用情報)の遅延記録」です。クレジットカードを日常的に使う方は、ちょっとした油断から返済が遅れてしまい、住宅ローンの審査で指摘された方もいることでしょう(※)。審査基準は金融機関によってもバラバラです。そのため、一つの金融機関で審査が通らなかった場合でも、ほかの場所でローンが組めるケースもあります。信用情報開示手続きのサポートや、信用を回復させるためのお手伝いなど、さまざまな角度から皆様を支えますので、ぜひ当社までご相談ください。
まずはご自身の住宅ローンがどれくらいになるのか【ローンシミュレーション】から始めましょう!

(※)遅延の状況や内容によっては、「時効の援用」をすることで解決できることもあります。
詳しくはお気軽にご相談ください。

INFO お役立ち情報

住宅ローンの事前審査について

事前審査は本審査の前段階
住宅ローンの審査(本審査)を進める前に、金融機関の事前審査で承認を得る必要があります。
簡単に言うと「住宅ローンが借りられそうか」を事前に判断しておくこと。
この住宅ローンの事前審査で承認を得られないと、契約の無効などにより、正式な売買契約が結べないことがあるため事前審査は大切です。

また、承認済みの方と未審査の方が同じ物件を申し込んだ場合、「承認済みの方」を優先的に扱うためでもあります。
気に入った物件が見つかったら、まずはこの住宅ローンの事前審査の申し込みから進めましょう。

【詳しくはこちら】

住宅ローン控除について

控除対象者と条件を把握する
10年以上の住宅ローンを利用して住宅の購入や新築・増改築などを行った場合は、「住宅借入金等特別控除(住宅ローン控除)」という制度が受けられます。
これは住宅ローンなどの年末残高をもとに計算した金額を、所得税などから控除する制度です。
控除が受けられる対象者や住宅など、条件が決められているので、お気軽にご相談ください!

【詳しくはこちら】

CASE 相談事例

  • 低金利の信用金庫で承認獲得

    A様(32歳)

    奥様とお子さん(2人)の4人家族。建設業で活躍しており、年収は420万円で勤続年数は9年でした。とにかく「住宅ローンの相談」に不安があるというお客様。借入の数は多く、借りたり、返したりを繰り返しているとのことでした。

    また、ローンの返済に遅延の履歴があり、税金も未納があるとのこと。はじめは長期固定金利住宅ローン『フラット35』で進めていましたが、結果的に低金利の信用金庫で承認してもらうことができました!
    数ヶ月ほど時間はかかったものの、私たちのアドバイスに対しても、とても前向きな行動をとられていたことが成功につながったのだと思います。

随時、相談事例の更新も行っておりますので、
詳しくは、当社HP「相談事例」をご覧ください。

FAQ よくある質問

Q. 自己資金や頭金がない場合でも、住宅の購入はできますか?

もちろん、可能です!
自己資金や頭金がなくても諸費用を含めて、住宅ローンだけで購入できます。ただし、大手金融機関などでは「物件価格の1割は自己資金で」という場合も…。大手金融機関は住宅ローンという商品にチカラを入れていないため、多額のローンを貸して得られる利益よりも、リスクを回避する傾向にあります。そのため、まずは不動産を専門とする当社に一度ご相談ください。また、自営業の方は自己資金に対する条件がある場合もあります。
お客様に合わせた住宅ローンをご紹介しますので、ご安心くださいませ。

Q. 自営業だとローンが組みにくいですか?

自営業をされている方や、会社の役員をされている方は、月々の収入が不安定と見なされ、審査が厳しくなる金融機関があるのは事実です。
しかし、自営業の方や会社役員の方を対象とした商品もありますので、ご安心ください!

Q. 最近、転職をしたのですが、
ローンは組めますか?

転職や就職して間もない方でも住宅ローン審査を行ってくれる金融機関はありますので、ご安心ください!勤続年数に対してどこまで重要視するかは、各金融機関によって異なるものです。中には勤続年数ではなく、給料明細を基準に融資を行ってくれる金融機関もあります。パートや契約社員としてお勤めの方、年金生活をされている方が住宅ローンを組める商品もありますので、ぜひ一度ご相談ください。

よくある質問だけでなく、お客様のお役に立てるであろう質問があれば随時更新しています。
詳しくは当社HPをご覧ください。

COMPANY 企業情報

会社概要

会社名 株式会社クロノスタイル
代表者 代表取締役 和久井 康弘
所在地 〒258-0018
神奈川県足柄上郡大井町金手8-10
RYUMA・PLACE-2F
電話番号 0465-87-9041
FAX番号 0465-25-3553
営業時間 10:00~19:00
定休日 水曜
免許番号 神奈川県知事(1)第31048号
事業内容 住宅ローン相談、売買仲介、賃貸仲介、賃貸管理、リフォーム、建築
加盟団体 ・公益社団法人
神奈川県宅地建物取引業協会会員
・公益社団法人首都圏不動産公正取引協議会
・公益社団法人全国宅地建物取引業保証協会

アクセス

住所 〒258-0018
神奈川県足柄上郡大井町金手8-10
RYUMA・PLACE-2F
電話番号 0465-87-9041
アクセス 小田急小田原線「新松田駅」より徒歩15分

CONTACT お問い合わせ

お問い合わせは、下記のフォームより承ります。
必要事項をご入力のうえ「確認画面へ」ボタンをクリックしてください。

※メールの場合、ご返信が少し遅くなることがあります。
お急ぎの方は、直接お電話をくださいますようお願いします。

入力した内容に間違いがありませんでしたら
「送信する」ボタンをクリックしてください。

必須お名前
任意電話番号
必須メールアドレス
必須お問い合わせ内容

プライバシーポリシー

株式会社クロノスタイル(以下、「当社」といいます。)は、本ウェブサイト上で提供するサービス
(以下、「本サービス」といいます。)におけるプライバシー情報の取扱いについて、以下のとおり
プライバシーポリシー(以下、「本ポリシー」といいます。)を定めます。

第1条(プライバシー情報)
  1. 1.プライバシー情報のうち「個人情報」とは、個人情報保護法にいう「個人情報」を指すものとし、生存する個人に関する情報であって、当該情報に含まれる氏名、生年月日、住所、電話番号、連絡先その他の記述等により特定の個人を識別できる情報を指します。
  2. 2.プライバシー情報のうち「履歴情報および特性情報」とは、上記に定める「個人情報」以外のものをいい、ご利用いただいたサービスやご購入いただいた商品、ご覧になったページや広告の履歴、ユーザーが検索された検索キーワード、ご利用日時、ご利用の方法、ご利用環境、郵便番号や性別、職業、年齢、ユーザーのIPアドレス、クッキー情報、位置情報、端末の個体識別情報などを指します。
第2条(プライバシー情報の収集方法)
  1. 1.当社は、ユーザーが利用登録をする際に氏名、生年月日、住所、電話番号、メールアドレス、銀行口座番号、クレジットカード番号、運転免許証番号などの個人情報をお尋ねすることがあります。また、ユーザーと提携先などとの間でなされたユーザーの個人情報を含む取引記録や、決済に関する情報を当社の提携先(情報提供元、広告主、広告配信先などを含みます。以下、「提携先」といいます。)などから収集することがあります。
  2. 2.当社は、ユーザーについて、利用したサービスやソフトウエア、購入した商品、閲覧したページや広告の履歴、検索した検索キーワード、利用日時、利用方法、利用環境(携帯端末を通じてご利用の場合の当該端末の通信状態、利用に際しての各種設定情報なども含みます)、IPアドレス、クッキー情報、位置情報、端末の個体識別情報などの履歴情報および特性情報を、ユーザーが当社や提携先のサービスを利用しまたはページを閲覧する際に収集します。
第3条(個人情報を収集・利用する目的)
当社が個人情報を収集・利用する目的は、以下のとおりです。

  1. (1)ユーザーに自分の登録情報の閲覧や修正、利用状況の閲覧を行っていただくために、氏名、住所、連絡先、支払方法などの登録情報、利用されたサービスや購入された商品、およびそれらの代金などに関する情報を表示する目的
  2. (2)ユーザーにお知らせや連絡をするためにメールアドレスを利用する場合やユーザーに商品を送付したり必要に応じて連絡したりするため、氏名や住所などの連絡先情報を利用する目的
  3. (3)ユーザーの本人確認を行うために、氏名、生年月日、住所、電話番号、銀行口座番号、クレジットカード番号、運転免許証番号、配達証明付き郵便の到達結果などの情報を利用する目的
  4. (4)ユーザーに代金を請求するために、購入された商品名や数量、利用されたサービスの種類や期間、回数、請求金額、氏名、住所、銀行口座番号やクレジットカード番号などの支払に関する情報などを利用する目的
  5. (5)ユーザーが簡便にデータを入力できるようにするために、当社に登録されている情報を入力画面に表示させたり、ユーザーのご指示に基づいて他のサービスなど(提携先が提供するものも含みます)に転送したりする目的
  6. (6)代金の支払を遅滞したり第三者に損害を発生させたりするなど、本サービスの利用規約に違反したユーザーや、不正・不当な目的でサービスを利用しようとするユーザーの利用をお断りするために、利用態様、氏名や住所など個人を特定するための情報を利用する目的
  7. (7)ユーザーからのお問い合わせに対応するために、お問い合わせ内容や代金の請求に関する情報など当社がユーザーに対してサービスを提供するにあたって必要となる情報や、ユーザーのサービス利用状況、連絡先情報などを利用する目的
  8. (8)上記の利用目的に付随する目的
第4条(個人情報の第三者提供)
  1. 1.当社は、次に掲げる場合を除いて、あらかじめユーザーの同意を得ることなく、第三者に個人情報を提供することはありません。ただし、個人情報保護法その他の法令で認められる場合を除きます。
    1. (1)法令に基づく場合
    2. (2)人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    3. (3)公衆衛生の向上または児童の健全な育成の推進のために特に必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
    4. (4)国の機関もしくは地方公共団体またはその委託を受けた者が法令の定める事務を遂行することに対して協力する必要がある場合であって、本人の同意を得ることにより当該事務の遂行に支障を及ぼすおそれがあるとき
    5. (5)予め次の事項を告知あるいは公表をしている場合
      1.利用目的に第三者への提供を含むこと
      2.第三者に提供されるデータの項目
      3.第三者への提供の手段または方法
      4.本人の求めに応じて個人情報の第三者への提供を停止すること
  2. 2.前項の定めにかかわらず、次に掲げる場合は第三者には該当しないものとします。
    1. (1)当社が利用目的の達成に必要な範囲内において個人情報の取扱いの全部または一部を委託する場合
    2. (2)合併その他の事由による事業の承継に伴って個人情報が提供される場合
    3. (3)個人情報を特定の者との間で共同して利用する場合であって、その旨並びに共同して利用される個人情報の項目、共同して利用する者の範囲、利用する者の利用目的および当該個人情報の管理について責任を有する者の氏名または名称について、あらかじめ本人に通知し、または本人が容易に知り得る状態に置いているとき
第5条(個人情報の開示)
  1. 1.当社は、本人から個人情報の開示を求められたときは、本人に対し、遅滞なくこれを開示します。ただし、開示することにより次のいずれかに該当する場合は、その全部または一部を開示しないこともあり、開示しない決定をした場合には、その旨を遅滞なく通知します。なお、個人情報の開示に際しては、1件あたり1,000円の手数料を申し受けます。
    1. (1)本人または第三者の生命、身体、財産その他の権利利益を害するおそれがある場合
    2. (2)当社の業務の適正な実施に著しい支障を及ぼすおそれがある場合
    3. (3)その他法令に違反することとなる場合
  2. 2.前項の定めにかかわらず、履歴情報および特性情報などの個人情報以外の情報については、原則として開示いたしません。
第6条(個人情報の訂正および削除)
  1. 1.ユーザーは、当社の保有する自己の個人情報が誤った情報である場合には、当社が定める手続きにより、当社に対して個人情報の訂正または削除を請求することができます。
  2. 2.当社は、ユーザーから前項の請求を受けてその請求に応じる必要があると判断した場合には、遅滞なく、当該個人情報の訂正または削除を行い、これをユーザーに通知します。
第7条(個人情報の利用停止等)
当社は、本人から、個人情報が、利用目的の範囲を超えて取り扱われているという理由、または不正の手段により取得されたものであるという理由により、その利用の停止または消去(以下、「利用停止等」といいます。)を求められた場合には、遅滞なく必要な調査を行い、その結果に基づき、個人情報の利用停止等を行い、その旨本人に通知します。ただし、個人情報の利用停止等に多額の費用を要する場合その他利用停止等を行うことが困難な場合であって、本人の権利利益を保護するために必要なこれに代わるべき措置をとれる場合は、この代替策を講じます。
第8条(プライバシーポリシーの変更)
  1. 1.本ポリシーの内容は、ユーザーに通知することなく、変更することができるものとします。
  2. 2.当社が別途定める場合を除いて、変更後のプライバシーポリシーは、本ウェブサイトに掲載したときから効力を生じるものとします。
第9条(Googleアナリティクスの使用について)
当サイトでは、より良いサービスの提供、またユーザビリティの向上のため、Googleアナリティクスを使用し、当サイトの利用状況などのデータ収集及び解析を行っております。その際、「Cookie」を通じて、Googleがお客様のIPアドレスなどの情報を収集する場合がありますが、「Cookie」で収集される情報は個人を特定できるものではありません。収集されたデータはGoogleのプライバシーポリシーにおいて管理されます。
なお、当サイトのご利用をもって、上述の方法・目的においてGoogle及び当サイトが行うデータ処理に関し、お客様にご承諾いただいたものとみなします。

Googleのプライバシーポリシー
https://www.google.com/intl/ja/policies/privacy/
https://www.google.com/intl/ja/policies/privacy/partners/